きいところ申し上げますと、工事請負費で、先ほど申し上げました大ホール及び小ホールの天井板落下防止ネット設置工事、こちらのほうで4,620万円お支払いしてございまして、あとは補償・補填及び賠償金というところでございまして、先ほど小林委員にご質問いただいて、時間がなくてお答えすることができなかったところでございますけれども、経営改革推進課からの通知によりまして、感染拡大防止等により、指定管理者が施設利用予定者
正に中学校のお子さんたちが親御さんの代わりにそれを使ってしまうというのもそういう話だと思うのですけれども、だからといって、じゃあ全部それが駄目だったかというと私はそうではないというふうに思っていて、実際、令和５年度からは、Ｃ４ｔｈ Ｈｏｍｅ＆Ｓｃｈｏｏｌを利用予定ということで、こちらのアプリを活用すれば、そういったような問題は解決していくという話になると、私、伺っております。
同行援護の利用予定者には、事業所の一覧を配付するとともに、御自身や御家族で事業所を探すのが困難な場合等には、利用者に代わって援護係職員が事業所に問合せをする等の対応を行っております。 あわせて、サービスや地域ごとに事業所を検索することができる東京都福祉保健局や福祉保健財団等のホームページについても、援護係から御案内をさせていただいております。
ですので、利用予定者が減少することで延長保育実施に要する職員の配置を事前に調整することが可能なため、経営面の影響はないとは言いませんが、少ないものというふうに認識しております。 ○議長（戸塚正人） 28番 吉田つとむ議員。 ◆28番（吉田つとむ） まだ恐らくいろんな課題があるのかもしれませんが、今日のところはそれで承知をしました。 続いて、(3)に行きます。
学童クラブの利用確認といったところでお答えいたしますが、こちらの利用予定等につきましては、毎月確認をさせていただきまして、このあたりで併せて学童クラブの御利用の意向など、そういった状況の把握に努めまして、円滑な入会案内、こちらにつなげてまいりたいと、そのように考えております。
次に、ソフトテニスの利用が継続できる方法をいま一度模索することについてでございますが、既にソフトテニスの利用の際には、近隣住民の方に対する利用予定の事前周知や川側コートから利用するなどの対策を講じておりますが、騒音に対しては依然として解決に至っておりません。
一方で、連絡事項を書き込む欄が少ないですとか、利用予定の入力期間を二週間から一か月にしてほしい等の使いやすさを求める意見も寄せられており、可能なところから改善してまいりたいと考えております。 (2)新ＢＯＰ学童クラブの状況でございます。
なお、駐車場でございますが、１階の軒下部分のみをお借りしまして緊急対応してまいりたいというふうに考えておりまして、裏にあります大きな駐車場についてはお借りしない予定で、そこは地主様の方で御利用予定があるということでございます。お借りしないということになってございます。
市では、令和２年度に実施いたしました第６期稲城市障害福祉計画・第２期稲城市障害児福祉計画策定のためのアンケートによって把握した市民ニーズや、計画のサービス量確保のための方策に合致しており、市内の障害者サービスが向上するものと判断し、面積や今後の利用予定を踏まえた上で、当該地が適切であるとし、検討を進めております。
３番、都立花畑学園でございますが、こちらにつきましても、１１月から利用予定されているということで、徐々に広がりを見せているといったものでございます。 下の（２）でございますけれども、初級障がい者スポーツ指導員養成講習会、今年度は修了者が２２名ございました。こちらにつきましては、スペシャルクライフコートで障がい者のサッカーサークルとの交流会を実施して御参加いただいたという経過がございます。
市有地を活用した障害者施設の開設を検討するに当たり、面積や今後の利用予定を踏まえ、平尾山王橋公園隣普通財産──所在地は平尾１丁目16番８、面積1,000平方メートルの利用を想定しております。 恐れ入りますが、タブレットを１ページおめくりください。こちらの赤で着色した土地が当該地となっております。それでは、資料にお戻りください。
利用予定時間にタブレットからコミュニケーション支援ツールにアクセスしていただくと，待機している手話通訳者の方とテレビ電話がつながり，コミュニケーションを図ることができる。こういったものでございます。
６の利用予定数は、七月二十一日時点でございますが、二十名ということで、中学三年生五名、中学二年年生が八名、中学一年生が七名の二十世帯となってございます。 ７の今後のスケジュールは記載のとおりで、八月六日より利用開始を予定してございます。 説明のほうは以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
本補助事業の開始に当たりまして、利用意向調査を実施いたしましたところ、利用予定のある事業所は168事業所で、対象の56.8％となっているところでございます。そのうち約半分の事業所から計画的実施を予定していると回答があったところでございます。 次のページを御覧ください。 ２の新規入所者を対象としたＰＣＲ検査補助事業です。
(4)の利用予定でございますけれども、事業開始に当たりまして、全事業所を対象に意向確認調査を行った結果をまとめたものとなってございます。150事業所中、82事業所、54.7％の事業所が、事業を活用して検査を実施すると回答したところでございます。
そういったものも背景にはございまして、今回のこのＰＣＲ検査については、もちろん職員の方も対象にはしておりますけれども、職員の方については東京都の方も使いながら、また、こちらのＰＣＲ検査については、利用者や利用予定者というところも対象になっておりますので、事業所としては、例えば、特に利用の予定のある方などについて事前に検査をするということで、双方を併せて使っていただくことで効果的になるのではないかなと
市といたしましては、新規の利用予定者や家族に濃厚接触者が発生した利用者、職員など感染リスクや懸念の高い方への検査に活用していただくことを想定しております。
◆岡本のぶ子 委員 今回、区は、区民から寄贈された上北沢の一軒家を活用して本事業を実施するとのことですが、上北沢の地を選んだ根拠と、学習・生活拠点で受け入れる中学生の登録予定数、先ほど百三十名が対象であると言われましたが、登録予定数を四十人、一日当たりの利用予定人数を二十人とされた根拠を伺います。 ◎知久 子ども・若者部長 まず、新たな拠点事業の実施場所をこちらにした理由です。
また、活用できない土地への今後の検討等でございますけれども、遊休化して未利用の状況にある土地につきましては、この事業への利活用や有償による貸付け、さらに将来的に利用予定がなくて売払いが可能なものにつきましては、売払いなど積極的に実施することで、未利用財産の整理を進めているところでございます。
その中で、市有財産の活用に当たっては、基本的な考え方として、公用または公共用の利用を原則とするほか、他の行政目的での利用の検討や利用予定のない財産の売却または貸付けを行うことで進めているところでございます。